脂肪は、エネルギーの貯蔵や効率的なエネルギー供給源として欠かせないものである。肉類には、「飽和脂肪酸」という種類の脂肪が多く含まれているが、過剰に食べ続けた場合には肥満になり、血液の中にもコレステロールとして蓄積されて、成人病の重大な原因となる。植物には脂肪はあまり含まれていないが、大豆は100g中20gと、豊富である。大豆の脂肪は、「不飽和脂肪酸」という種類の脂肪が80%くらい含まれ、コレステロールを洗い流す働きをする。また、この脂肪を利用して、植物性油脂が作られている。
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