サポニンは、配糖体と呼ばれる脂肪と糖が合体したような物質で、大豆の維管束(植物にある水や栄養分の通路)のまわりに多く存在している。大豆中には約0.5%内外のサポニンが含まれている。サポニンの「サポ」とは「泡」という意味で、発砲する性質がある。大豆を洗うと水に泡が出てくるのもサポニンが水に溶けだしたことから起こる。そのほか、コレステロール低下、血栓を作りにくくする、肥満防止効果など、成人病予防や老化防止に役立つ作用がある。
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