大豆の成分新着一覧
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カリウムは塩分の害から体を守り、高血圧になるのを防ぐ働きがある。高血圧は塩分だけが原因ではないが、塩分を多くとっていると、血圧が上がることはよく知られている。大豆には、その塩分の害に対抗してくれるカリウムが豊富に含まれている。
オリゴ糖はビフィズス菌や乳酸菌類の栄養分となる増殖因子である。大豆のオリゴ糖とは、大豆中に含まれている可溶性糖類の総称で、主成分はスタキオース、ラフィノース、ショ糖である。微量にピニトール、ベルバスコースなども含まれる。これらのうち、ビフィズス菌を増やす働きのある糖類はスタキオース、ラフィノース、ベルバルコースである。便通の改善、ガンの予防、美容効果、肥満対策にも有効。
イソフラボン配糖体は植物体に含まれる色素の一種で、C6-C3-C6を基本構造とするフェノール系化合物の配糖体である。大豆中にはゲニスチンが0.15%、ダイジンが0.007%含まれる。大豆の黄色のうち水溶性のものにはこれらの物質に基因している。これらの物質には酸化防止効果がある。最近イソフラボン配糖体にもサポニン同様、抗脂血その他の生理的有効作用が認められる。
アミノ酸代謝に関係している酵素の補酵素として大切な働きをし、タンパク質や脂肪の消化吸収に重要な役割をしている。皮膚の健康を保つために必要なビタミンで、皮膚の抵抗力を強め、各種の神経系の病気や皮膚炎、ニキビ、貧血などを予防する。おもに肉・魚・豆類、卵、とうもろこしなどに含まれている。
エイコサペンタエン酸の略。魚介類や海草類に多く含まれる、低温でも固まりにくい不飽和脂肪酸である。EPAには、コレステロールの濃度を減少させたり、血小板の凝集を抑制させる作用があり、いわしなどの青み魚には、心筋梗塞を防ぐ成分が多く含まれるといわれるのは、このEPAの作用によるとされている。コレステロールの血管壁への沈着をおさえるので、血管内での血液の流れをよくし、心筋梗塞や脳梗塞の予防になるといわれている。
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