大豆の成分新着一覧

「大豆の成分」カテゴリ内の記事一覧。新着順。

ビフィズス菌

大豆の成分

ビフィズス菌は腸内の善玉菌の代表で、有害物質を作り出す悪玉菌の活動を抑えたり、健康を守るさまざまな働きをする。ビフィズス菌は、腸に入ってきた食べ物のうち、糖類を分解していく過程で酢酸と乳酸を作り出す。酢酸や乳酸が多くなると、悪玉菌のほうは逆に活動が鈍くなり、増殖もしなくなる。このほか、酸に弱い病原菌の感染から体を守る、腸の蠕動運動を活発化させる、免疫力を向上させる、発がん物質を分解するなど、ビフィズス菌には様々な働きが認められている。

ビタミンE

大豆の成分

古くなった脂肪分は空気に触れるとすぐに酸化される。酸化された脂肪分を摂取すると、わたしたちの体に、とても悪い影響を与え、肝機能障害を引き起こす原因にもなる。 ビタミンEは、このような脂肪の酸化に対し酸化防止剤として働く。わたしたちの体も年を取るにつれて、自然に過酸化脂質がたまるようになり、細胞の新陳代謝が妨げられ老化の原因となる。このような体内での過酸化状態に対しても、ビタミンEは抗酸化作用をもち、老化防止に役立つのである。年齢を重ねるに連れ、血管壁にコレステロールなどの老廃物がたまり、血行が悪くなり、酸

ビタミンB6

大豆の成分

アミノ酸代謝に関係している酵素の補酵素として大切な働きをし、タンパク質や脂肪の消化吸収に重要な役割をしている。皮膚の健康を保つために必要なビタミンで、皮膚の抵抗力を強め、各種の神経系の病気や皮膚炎、ニキビ、貧血などを予防する。おもに肉・魚・豆類、卵、とうもろこしなどに含まれている。

ビタミンB2

大豆の成分

ビタミンB2はとくに皮膚や粘膜に大切なもので、不足すると、口内炎や口角炎を起こしたりする。多く含まれているのは、牛や豚のレバーだが、納豆もビタミンB2が豊富な食品のひとつに数えられている。ビタミンB2は、大豆にも100gに0.3mgとけっこう豊富に含まれているが、納豆になると何とその2倍近い0.56mgにもハネ上がる。ただこれは「食品成分表」に記載された栄養価で、実際に売られている納豆を調べた結果、1.3mgという驚くほどの量が含まれているものがたくさんあったという報告もある。成人が一日に必要とするビタミ

ビタミンB1

大豆の成分

糖質の代謝になくてはならないビタミンで、ぶどう糖をエネルギーに変える触媒の役目を果たしている。ビタミンB1は、卵黄、レバー、豚肉、コメやムギの胚芽に多く含まれているが、大豆にも豊富に含まれている。ビタミンB1は1日1mg前後必要といわれるが、大豆には100g中に0.83mg含まれている。ビタミンB1が不足すると、脚気のほかにも、体重が減ったり、食欲減退、消化不良、便秘などを起こす。ビタミンB1不足を避けるには、胚芽米や小麦胚芽を食べるようにすればいいが、毎日となるとなかなかそうもいかない。肉類や卵も、ビ

ビタミンA

大豆の成分

ビタミンAは水に溶けにくい脂溶性ビタミンで、酸化されやすい性質を持つ。ビタミンAは夜盲症や視力の低下を防ぎ、骨を丈夫にして成長を促進する。さらに、細菌に対する抵抗力を増進させ、上皮細胞を保護・発育させる作用もある。牛乳、バター、チーズ、緑黄色野菜、卵黄などに含まれる。

ビタミン・ミネラル類

大豆の成分

ビタミン・ミネラルにはたくさんの種類があり、体の組織の材料になったり、体の中でさまざまに行われている化学反応を助けたり、水分や体温などの調整に関係するなど、それぞれ重要な役割をもっている。そのために、不足すると病気や不調の原因になる。大豆には、体が必要としているビタミン・ミネラル類の、ほとんどが含まれている。その一部をあげてみると、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンEのほか、パントテン酸、ナイアシン(ニコチン酸)、コリン、イノシトール、パラアミノ安息香酸、葉酸、ビオチンなどがあ

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